今日もここに戻ってくる。
この人生のどうしようもなさに、どうしても答えを出しきれない。
今は見える視座にいないだけだろうか。
10代の頃抱えていた答えのなさのように、同様に30代の自分が直面しているということなのだろうか。
問いを、回答がないままに残すことしかできない。
その事実に耐えられなく、なりそうになる。
そのままにして、そのままで共有することができたなら。
僕のもう一つの側面として、今を残すことは誰かの「今」に答えることになるかもしれない。
何かを遺そうとするのではなく。
贈与として送る。送り続けることしか僕にはできない。
もうできない、じゃなくて、初めからそれしかできないんだろう。
欲は溢れ出る。
何も成し遂げることなどできない。
誰かと手を繋ぐ方法だけを必死に求めて苦しんでいる。
手を繋ぎたいのか?
手を繋ぐための準備を助けられる自分でありたい。
でも、やっぱりどうしようもない。
今日もこの考えに戻ってくる。